
2026年1月より全国の自治体で『林野火災警報』の運用が開始されており、negura campgroundの所在地である静岡県でも、2月1日から適用がスタートしました。
強風・乾燥が重なった条件下では山林での火の使用を制限する、という山火事の予防を目的とした新たな運用制度です。
「じゃあキャンプ場でも焚火ができなくなっちゃうの?」
この点について、まとめました。
negura campgroundは対象エリア外
所轄の駿東伊豆消防本部(田方北消防署)に確認を取ったところ、
「negura campgroundの場所は、林野火災警報の対象となる山林ではないので、この警報の適用対象エリア外です。ただ、もちろん焚火の際には気を付けてくださいね。」
という回答をいただきました。
それでも警報の発令状況は受付時にご案内します
とはいえ、negura campgroundの立地も山林に接していて、強風・乾燥時には火災のリスクが高まるというのは当然のことです。
この林野火災警報の運用が開始されたことを機に、negura campgroundでは以下の対応を行います。
- 受付スタッフが当日の林野火災警報および注意報の発令状況を確認する。
- 警報および注意報が発令された日には、受付時にその旨をお伝えし、焚火の注意事項が記載された注意喚起資料を配布する。
林野火災警報の対象エリア外であっても、これを機に焚火を禁止にするキャンプ場も出てくるかと思います。
キャンプ場としてリスクを取りたくないという気持も理解できます。
ただ自分だったら、真冬に焚火ができなければキャンプに行きません。
これはもちろん冬キャンプの根幹に関わる問題です。安易に禁止はできません。
可能な限りルールを増やしたくないというnegura campgroundの基本方針にも従い、今回は上記の対応を取ることにとどめました。
わざわざ寒い季節にあえてキャンプしているキャンパーの皆さんを今後も信頼しています。
参考リンク:駿東伊豆消防本部ホームページ
▼ 林野火災警報の制度内容について
https://www.suntoizufd119.jp/page-5250/
▼ 林野火災警報発令状況について
https://www.suntoizufd119.jp/emergency/emergency-1466/
